参加者特典

コットンヌーボータオル
(コットンヌーボータオルを予定しておりますが、生産状況によっては
変更となる場合があります。)
- (1) タオルの贈呈
(※)出資口数に応じて、フェイスタオル(35cm×80cm、以下「FT」)、または、ボックスセット(ウォッシュタオル1枚(35cm×35cm)、フェイスタオル1枚(35cm×80cm)、バスタオル1枚(72cm×145cm)、以下「Box」)をご送付いたします。なお、タオルは、各年のコットンヌーボーを予定しておりますが、生産状況によって、変更となる可能性があります。
詳細はこちら
(2) 今治本社または東京事務所見学会
| 出資単位 |
1口5万円(上限20口) |
| 出資募集最大金額 |
17,800,000円(356口) |
| 募集期間 |
第1次募集 2011年11月30日〜2012年3月31日 |
| 資金使途 |
原材料及び織機の購入費等 |
| 分配内容 |
コットンヌーボー等タオルの売上の一部 |
本ファンドへの出資申込取扱は、ミュージックセキュリティーズ株式会社(MS社、第二種金融商品取引業者関東財務局長
(金商)第1791号))に委託しており、MS社のWEBサイトでの、会員登録および出資申込手続きが必要となります。
オーガニックのマイナスと言われている不安定さを楽しむ

- Q. 今回の「COTTON NOUVEAU(コットンヌーボー)」プロジェクトが生まれたきっかけを教えてもらえますか。
A. 佐藤氏(以下、S) ぼくは、オーガニックについて、そこまで知識はなかったんです。けれども、お話しを聞いているなかで、オーガニックがマイナスといわれている点を教えていただいたんですね。マイナスというのは、オーガニックは限定された産地でしか取れないので、不作だったりとか、綿の出来があまりよくない年もあったりして、生産が安定しないということです。凄く大きな差があってタオルができないというわけではないけれどもね。
そこで、「本当にマイナスなのかな?」というところから入ったんです。「毎年、品質が安定しないんだよ」というのをデメリットではなく、楽しめる方法があるんじゃないか?と。それを考えたときに、「毎年違うということを、味わえばいいじゃん。それってボジョレーヌーヴォーみたいだよね」と、自分のなかでつながって、「コットンヌーボー」という企画になった。
池内(以下、I) その企画が送られてきて、ぼくは割りと「自分がいいな」と思うと、まず否定しちゃうので、「ありえないよ、こんなの。安物のワインじゃあるまいし。コットンヌーボーなんて、冗談じゃないよ(笑)」というところから始まったんですね。
オーガニックコットンは、品質を安定化させるために、同じ産地のコットンを数年間分ブレンドするので、「今年の新綿ですよ」という概念は世界中にないんですね。「2010年度の綿」という認識は、ぼくにもなかった。だから、企画はとても面白いと思ったし、その年の思い出にも最高ですよね。
それと、今回たまたま「タンザニア・コットン」のオファーがあったんですよ。せっかく3年前から無農薬栽培を行い、オーガニックコットンが収穫されようとしてきているのに、みんな「使ったことがないから、タンザニアのは嫌だ」と断っていたらしいんですね。だから、「タンザニアを何とかしたい」という気持ちもあったんです。
実際、ファーストモデルをやってみると悪くない。このタオルを、いま使っているのはぼくだけですけれども−−社長の唯一の特権みたいなところだけれども(笑)−−思っている以上に素質のいい綿。これは必ずいいタオルになるだろうと信じている。
新しいつながり、密接なつながりができることを期待
Q. 「コットンヌーボー」というプロジェクトに期待していることを教えてもらえますか。
S. 1つのプロジェクトとして、タンザニアの人、タオルを購入した人、出資をしてくれた人がつながって「当たりまえにそこにあるはずの違いを楽しむ」新しいカルチャーをクリエイトしていくことです。「コットンヌーボー」をみんなで受け入れていくということが、つながっていくということだと思っています。
このタオルが市場に出て、使う人たちの輪ができていくと、単純にみんなが優しくなれそうな気がします。コットンだけではなくて、品質の安定しないものとか、個性のあるものに対して、優しくなれるんじゃないかなと思いますね。
I. 「つながる」というコンセプトそのものが、池内タオルそのものであるので、これで新たな人、新たなつながりが生まれることです。12年間、オーガニックコットンタオルをやってきたけど、池内仕様のオーガニック綿をやれるほどの力はなかった。タンザニアの人たちは「日本デビューをさせるためにも、やってみたい」と言っていただいている。そこまで言っていただけるので良い商品としてデビューさせないといけないけど、資金的には余裕があるわけではない。「池内タオルファンド」を通じて、思ってもいないつながりや、密接なつながりができることを期待しています。